仕事が終わって家に帰ってきたら、もうお腹がペコペコ!
「夕飯まで待てない!」
「何か食べたい!」
そんなことありませんか?
私も減量中、仕事が終わった頃の空腹がすごくて、夕飯まで我慢しようとすると、その反動でお菓子を大量に食べたくなることがありました。

サメちゃん
食べ過ぎて自己嫌悪になるメ~…
そんなときに私が使っていたのが、「クッション食材」です。
クッション食材というのは、簡単に言えば、お腹が空いているときに、まず最初に食べるもの。クッションのように、強い空腹とその後の食事の間にワンクッション入れてあげます。空腹がすごい状態でお菓子を食べ始めると、「もっと食べたい!」となってしまい、気がついたらかなりの量を食べていた……なんてこともありますよね。
そこで、まずはリンゴやヨーグルト、野菜などを食べて、少しお腹を落ち着かせます。
すると、「お腹が空きすぎて何でもいいから食べたい!」という状態から、少し冷静になって夕飯を食べられるようになります。これは、空腹を無理に我慢する方法ではありません。お腹が空いたら、まず食べるものを選んでおく。

いもむしちゃん
これだけでも、空腹からくるドカ食いを防ぎやすくなるミィ!
空腹を紛らわすおすすめクッション食材7選
1.リンゴ
リンゴは、クッション食材としてかなりおすすめです。
噛み応えがあるうえ、比較的カロリーが低いので、空腹を感じているときにも食べやすい食材です。シャキシャキ噛んでいると、それだけでも「何か食べた」という満足感があります。
そのまま食べてもいいですし、ヨーグルトに入れてもおいしいですよ。
2.バナナ
バナナは、リンゴのように「カロリーが低い食材」というわけではありません。
でも、カリウムが豊富で、食べ応えもあり、腹持ちのよい食材です。仕事終わりなど、「もうお腹が空いて仕方ない!」というときには、バナナを1本食べておくと、その後の食事まで落ち着いて過ごしやすくなります。
ヨーグルトと組み合わせるのもおすすめです。
3.純ココア
甘いものが食べたいときには、純ココアも便利です。
純ココアは砂糖やミルクなどが入っていない、ココアパウダーそのもの。そのままだとかなり苦いですが、牛乳や豆乳などに溶かせば、ココアの香りを楽しめます。「チョコレートが食べたい!」という気分のときに、純ココアを使って飲み物やヨーグルトを作ると、甘いものへの欲求を少し満たすことができます。私はヨーグルトに純ココアを混ぜて、チョコ風味にするのも好きでした。砂糖などをたくさん加えなくても、ココアの風味があるだけで「甘いものを食べたい」という気持ちがちょっと落ち着くことがあります。
4.ヨーグルト
ヨーグルトもクッション食材として使いやすいです。
オイコスなどのギリシャ式ヨーグルトでもいいですし、普通のプレーンヨーグルトでもOK。プレーンヨーグルトはそのままだと酸っぱいので、私はアガベシロップをかけて食べていました。アガベシロップは甘味料の一つで、砂糖より血糖値が上がりにくいと言われています。ただ、甘味料もカロリーがあるので、かけすぎないように注意です!
ヨーグルトはアレンジもしやすいのがいいところ。バナナやリンゴを入れてもおいしいですし、純ココアを混ぜればチョコ風味にもできます。「お腹が空いたけど、夕飯までもう少し」というときに、いろいろな食べ方ができるので便利ですよ。
5.野菜
野菜も、クッション食材としてとても使いやすい食材です。
特におすすめなのが、ゆで野菜の和え物や、野菜をたっぷり入れたスープ。
野菜は比較的カロリーが低いので、しっかり量を食べてもカロリーを抑えやすいのがうれしいところです。例えば、もやしやキャベツを茹でて、砂糖とゴマで和えたり、わかめを混ぜてめんつゆで食べたり。シンプルですが、これが結構おいしいんです。
スープもおすすめです。私は減量期、野菜をたっぷり入れたスープを「ほぼゼロカロリー!」くらいの気持ちで大量に食べていました。もちろん実際には具材や味付けによってカロリーはありますが、野菜中心のスープなら、かなりの量を食べてもカロリーを抑えやすいですよね。その分、ご飯の量を少し減らす。この方法には、減量期にかなりお世話になりました。
6.ゼロカロリーゼリー
「甘いものが食べたい!」というときには、ゼロカロリーゼリーも便利です。
スーパーに行けば、いろいろな味のものが売っています。フルーツ系、ぶどう、みかん、りんごなど、商品によって味もさまざま。「甘いものを食べたいけど、できるだけカロリーは抑えたい」というときに、選択肢の一つとして使えます。
冷蔵庫に何種類か入れておいて、その日の気分で選ぶのも楽しいですよ。
7.プロテインバー
プロテインバーも、仕事終わりのクッション食材として便利です。
特に「お腹が空いたけど、夕飯までもう少し時間がある」というときに使いやすいですね。
プロテインバーなら、お菓子を食べる感覚でタンパク質を補給できるのがうれしいところ。
チョコレート味やナッツ入りなど、いろいろな種類があるので、「甘いものが食べたい!」という気持ちも満たしやすいです。ただし、プロテインバーは商品によってカロリーや糖質、脂質などがかなり違います。「プロテインだから何本食べても大丈夫!」ではないので、1本のカロリーやタンパク質量を確認して、自分の食事量に合わせて選ぶのがおすすめです。
仕事帰りにお腹が空きすぎて、お菓子を大量に食べてしまいそうなときに、あらかじめプロテインバーを1本用意しておく。そんな使い方もできますよ。
クッション食材を上手に使おう
仕事終わりの空腹は、なかなか手強いですよね。そんなときに「夕飯まで絶対に我慢する!」と頑張りすぎると、その反動でお菓子をたくさん食べてしまうこともあります。
だったら、最初からクッションを用意しておく。これだけでも、かなり気持ちが楽になります。
「お腹が空いたら食べちゃダメ」ではなく、「お腹が空いたら、まずこれを食べよう」と決めておくんです。リンゴでも、バナナでも、ヨーグルトでも、野菜でも、ゼロカロリーゼリーでも。
自分が食べやすくて、満足できるものを見つけておくと安心です!!
そして、クッション食材を食べてもまだお腹が空いているなら、夕飯をちゃんと食べればいい。大切なのは、空腹を根性で耐えることではなく、空腹が強くなりすぎる前に、上手にワンクッション入れてあげること。ダイエットは、毎日完璧に我慢する必要はありません。
こういう小さな工夫を使いながら、無理なく続けていきましょう。
