前回のラムネ式ダイエット基本編 第3回 食事編2はこちら。ここからは消費カロリーを増やすための運動について解説していきます。ダイエットに運動を取り入れようと思ったとき、「筋トレが良いの?」「いやいや有酸素運動でしょ!」という論争、よく耳にしますよね。運動したほうがいいといわれるけれど実際なにからやったらよいのかわからない方も多いと思います。

ラムネ式ダイエットでの答えはとってもシンプル。 ズバリ、「その運動をした後、食欲が湧くか?湧かないか?」で選びます!

「運動したから食べてもいっか」の罠

皆さんも、こんな経験はありませんか? 「よし、今日は頑張って運動したぞ!」と爽やかな汗を流して家に帰り、ホッとした瞬間…猛烈にお腹が空いて、戸棚のお菓子に手が伸びてしまうこと…。

サメちゃん

運動した分お腹が減る気がするメ~

言うまでもないですが、せっかく運動でカロリーを消費しても、その後に食べ過ぎてしまったら全く意味がありません!

実は私自身、ウォーキングをすると逆に食欲が爆発してしまうタイプなんです。 歩いて帰宅した途端、家にあるお菓子を見つけるとついつい食べてしまう…というトラップに何度も引っかかりました。だから今ではウォーキングはあえて避け、お菓子の誘惑がない「ジム」に行って、筋トレをするようにしています。

運動強度と体の「勘違い」を利用する

ここで重要になってくるのが「運動強度」のマジックです。

ウォーキングのような強度の低い軽めの運動だと、胃腸が「おっ、今はリラックスモードだな。安全に栄養を摂れる環境だぞ!」と判断して、食欲スイッチを全開にしてアピールしてきます。

反対に、ランニングや少しハードな筋トレなど、息が上がるような運動をするとどうでしょう? 体は「うわっ、今は激しく動いている!危険な非常事態だ!ものを食べてる場合じゃない!」と判断して、不思議と食欲がスッと落ち着くんです。

この体の防衛本能(?)を利用して、食欲をコントロールするのも手です。

結論:あなたが「楽しめる」のが一番!

そして何より、運動は1日やって終わりではなく、長く続けていくものです。どんなに効率が良いと言われる運動でも、嫌々やっていてはストレスが溜まるだけですよね。

だからこそ、筋トレでも有酸素運動でも、どちらでも構いません。 「食欲が暴走せず」「自分がやっていて楽しいと思える」、そんなあなたにピッタリの運動を見つけてみましょう!

日常生活に取り入れることも大事です。例えば通勤の時に着替えを持っていきウォーキングをすると毎日勝手に運動できるので続けやすいです。また、家事をしながらかかとを上げる(カーフレイズという立派な自重トレーニングです)などもふくらはぎの筋肉を鍛える効果があります。朝起きた時や寝る前にストレッチをするだけでも代謝があがり痩せやすくなします。まずは何でもいいから体を動かしてみましょう!

まとめ

  • 運動の種類よりも「食欲が湧かないか」を基準に選ぶ
  • 強度の低い運動は食欲が増しやすく、ハードな運動は食欲が抑えられやすい(体の作用を利用しよう!)
  • 毎日続けるために、自分が「楽しい!」と思える運動を選ぶのが大正解

自分の体と対話しながら、無理なく楽しく動いていきましょうね!次回は第4回リバウンド防止編です。お楽しみに!